JAPAN ICT DAY 2023への出席

10 月 31 日、ハノイで行われたJapan ICT Day 2023に出席しました。これは、ベトナムソフトウェアITサービス協会(VINASA)のベトナム・日本IT協力委員会(VJC)および日本ITサービス産業協会(JISA)が主催するベトナム・日本間の一連のIT業界の年次活動の一つです。情報通信省、商工省の後援で開催され、両国から多くの企業が参加しました。

 

将来のITおよびデジタル変革の分野におけるベトナム・日本間の協力推進に向けて、カンファレンス、展示会、コネクションの3 つの主なイベントが行われました。今年はベトナム企業への支援イベントとして設立されてから16年目となっています。

 

ベトナムは日本企業にとって第2位の協力パートナーとなっており、地域の他国に比べ優先的に選定されています。ベトナムには、質や量も含めた様々な基準に基づいて権威ある専門審査会により評価・推薦されている優れたデジタルテクノロジー企業が数多くあります。当社は、日本のIT市場で20年以上の経験があり、現在では「信頼できるパートナー」リストにも掲載され広く知られているブランドになりました。これは、当社だけではなく、パンデミックの困難な時期を経験したベトナム企業にとっても明るい兆しです。

 

JAPAN ICT DAY 2023への出席

当社は日本のIT企業から「信頼できるパートナー」として評価されています。

 

ハノイ国立大学情報技術研究所副所長であるレ・クアン・ミン博士も出席され、ベトナムのICT企業が67,201社に達し、目覚ましい成長を遂げていることが報告されました。

 

2022年のベトナムにおけるICT関連売上は約1,480億ドルとなり、2021年に比べ10%増加しました。現在、ベトナムの情報技術産業は全GDPの14.4%に達し、GDP伸長に貢献しています。この発展により、ベトナムの情報技術産業は世界でも一定の地位を獲得しており、東南アジアでのソフトウェアサービスにおいては第1位となっています。

 

また、ベトナム人が持つIT専門知識も著しく向上しています。 現在、242校の大学が情報技術専攻を設置しており、年間541,408人の学生を教育する能力を持っています。年間の情報技術専攻者数は242,286人となっています。これは爆発的な前進であり、ベトナムがCovid-19の困難の中でも中国オフショアから移行する波を捉える準備ができていたことを世界に示しました。ほとんどのベトナム企業は、デジタル技術開発への大胆な投資や新技術の研究およびそれらのビジネスへの適用を行い、基本設計から開発まで積極的に行って、コストを最適化したソリューションのコンサルティングを行っています。

 

2019年、当社は、ソフトウェア市場における戦略的製品開発に向けて新技術の研究、および適用能力を向上させることを目的として、研究開発センター(R&Dセンター)を設立しました。経験豊富で優秀なチームが、人工知能 (AI)、クラウド、ビッグデータ等の研究を行い、プロジェクトを実施してきました。また、同時に、日本のIT企業向けのオフショア開発に専念するという当初からの経営方針も維持しています。


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