２０１８年０１月１４日に、２０１８年ホーチミン市マラソン大会が開催されました。種目は、フルマラソン４２ｋｍ、ハーフマラソン２１ｋｍ、１０ｋｍ、５ｋｍでした。今回のマラソン大会では着順よりも楽しく走ることを重視しました。また今回のコースは周りの景色が美しく参加者にとって楽しみの一つとなりました。
２６年前の大会では、参加者はほとんどアメリカとベトナムの退役軍人でしたが、それから２６年経って今では若者の参加者が多くなっています。
あなたが市民であれば家を出て日々変わりゆく美しい都市を走ってみてください。
今年は世界中から２５，５００人のプロとアマチュアの選手が参加しました。参加者はコースを克服し全力でゴールラインまで走り切りました。
フジネットからは、大会開催の趣旨に応え、ハーフマラソンに５０人、フルマラソンに５人、その他の距離種目には数多くの社員が参加しました。すべての参加者が自身の限界を克服しゴールラインまで走り切りました。
来年もこのマラソン大会に多くのフジネット社員が参加されることを願っています。
